【渡辺 直史】
プラムネット株式会社
子ども安全共育事業部 統括リーダー
渡辺 直史
WATANABE, Naofumi
・公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会 理事/安全委員
・日本子ども安全学会 理事
・子ども安全管理士協会YOKOHAMA リーダー
・EFR 救命救急法 国際資格インストラクター
・体験活動セイフティートレーナー
・日本防災士機構認定 防災士
体験活動
×
子ども
×
安全管理
におけるプロフェッショナルとして
様々な活動に従事
(公財)日本アウトワード・バウンド協会 【OBJ】 (※) の冒険教育指導者養成コース(JALT)修了。インストラクターとして、青少年や企業等を対象とした冒険教育プログラムに携わる。
※世界的な冒険教育機関であるOutward Bound School 【OBS】 の日本における拠点
児童養護施設職員として、未就学児から高校生までを対象に様々な自然体験や冒険キャンプを企画・運営。
山岳写真家 助手として「世界百名山撮影プロジェクト」に参加、エベレスト他 ヒマラヤの撮影に同行。過酷な状況の中、自然の雄大さ、厳しさの一瞬を切り取る仕事に従事。
日本の子どもたちをアラスカの氷河へ誘ってキャンプする任意団体オーロラクラブの運営スタッフとして活動。
日本子ども安全学会・理事、子ども安全管理士協会YOKOHAMA・リーダーとして、セミナーやイベントなど様々な活動に従事
安全にそして健やかに
自然体験を通して学び成長する
子どもたちのために
子ども達との体験活動におけるスキル、
そして活動時における最優先事項である安全管理、
これらを総合的に日本のみならず
世界を舞台に数多く経験し、
「体験活動×子ども×安全管理」の
プロフェッショナルとして様々な活動に従事。
冒険教育における安全管理をベースとした
“安全”と“教育効果”を両立させる
リスクマネジメント
を提唱しています。
・東京都/千葉県 保育士等キャリアアップ研修 保健衛生・安全対策 講師
・広島県教育委員会 自然体験活動 教職員研修
・広島県自然保育認証団体 保育者等安全管理研修
・埼玉県児童養護施設 基幹職員研修、グループホーム職員研修
・東京都大田区 社会教育課 野外活動指導者研修
・東京都三鷹市市民協働センター NPOスタッフ向け研修
・埼玉県さいたま市児童養護施設 カルテット職員研修
・広島県立福山少年自然の家 主催事業 特別講師・東京都八王子市私立幼稚園協会 職員研修
・埼玉県蓮田市保育士会 職員研修
・明星大学 子どもの体験活動 安全管理ワークショップ・一般社団法人吉川慎之介記念基金 第四期子ども安全管理士講座
・日本子ども安全学会「重大事故が起きる前に考えるリスクマネジメント」・ぱしふぃっくびぃなす世界一周クルーズ「アラスカの自然」講師
・森のようちえん全国交流フォーラム D-7 インシデント検証 分科会・滋賀森のようちえんネットワーク「子どもの安全講習会」
ほか多数
・荻上チキ Session-22 「としまえんのプールで女児死亡。子供の水難事故を防ぐには?」
2019/8/16放送分(TBSラジオ)
・読売新聞 2021/7/8「水遊びにライフジャケット」記事協力
→記事はこちら
・中央法規 「保育・教育施設における事故予防の実践」(西田佳史、山中龍宏 編著)第三章・第五章10項 執筆協力(※1)
・公益社団法人 日本キャンプ協会 キャンプ研究 第18巻「ハンディ気象計による気象リスクマネジメントの可能性〜トムラウシ山遭難事故(2009)報告書より〜」執筆
・公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会 主催 写真展「人と自然 ~冒険教育の世界」展 監修(この写真展は、後にNHK教育テレビ(現Eテレ)「天才てれびくん」で冒険教育が取り上げられるきっかけになりました。)
・アウトドアメーカーpatagonia スピーカーシリーズにおいて、全国直営店にて「日常を遠く離れ、宇宙と対話できる場所へ…子どもたちのアラスカ・ルース氷河キャンプ」 スライド上映
・日本子ども安全学会「子ども安全管理士講座」の教科書『第1章1−2・リスク発見とリスクマネジメントの手法』執筆協力(※2)
・東日本大震災の翌年、社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団・公益財団法人 日本YMCA同盟、公益社団法人 日本キャンプ協会の共同事業による 「スカイキャンプ~大切な人を失った子どもたちのためのキャンプ」 において、記録撮影を担当
・公益社団法人 日本キャンプ協会 50周年記念フォトコンテスト 審査委員長
ほか多数
・ 子どもの救命救急法 国際資格(EFR-CFC)
・ 子どもの事故予防基礎講座(体験活動セーフティリーダーASL)
・ 子どもの事故予防上級講座(体験活動セーフティマネージャーASM)
・ 体験活動セーフティトレーナー(AST)
・ 子どもの記録・写真撮影活用セミナー